2016/05/20 ジャルってんじゃねぇよ東京 絵感想 （ほぼ萌え視点）

（順番うろ覚え・全てではない）

エンディング（東京版）

ジャル東京
①ちゃんとやれ
②ハートキョーコ
③うそうそ
④パンプキンボーイ
⑤イタズラ路上パフォーマー
⑥厚底オカマギャル
⑦高ぶり上司
⑧はい、どうも、ちからコブです！
⑨「あっ」「えっ」「おっ」
(10)絶対、ハゲてる奴
(11)かつぜつギャンブル

『うそうそ』不動産屋の店員（福）がホントっぽいことを言って「うそうそ」とすぐに取り消す。嘘つく意味がわからない嘘だから怖さを感じるw。やがて「うそうそ。世の中そんなことないで。それは覚えといたほうがえぇで。」みたいに煽ったり説教したりしてくる。ふくとくサイコ。これが一番好き！！！

 文章に書くとシンプルやけど実際見るとすごい好きなのはナチュラルにつらつらとやる演技力やろな〜。

『高ぶり上司』ミスをした部下（福）に上司（後）が「ほんまは怒ってないけど示しつけるためにみんなの前で形だけ怒らしてくれ。」というが、実際やるとスイッチ入ってガチ切れ状態になり全然打ち合わせ通りいかないw。我を忘れてクビ宣言。裏にひっこんで諭すと「あー」と我に返るw。

→最初女子バレー部のネタでやりたかったことを違うシチュエーションでリメイクしたのかな〜と思ってたけど、見ているうちに違う方向性に発展があって別物のネタになって、良さがあったw。

怒鳴るネタ続くけどさすが声飛ばんな〜すごいな〜って思ってましたw。

『厚底オカマギャル』二人の遊びの延長のようなゲーム系？のネタって良いっすね。アホさが溢れててw。でも世界ごとくだらなさに包まれててちゃんとコントだし、面白い。
『かつぜつギャンブル』これもゲーム系というか賭けが成立してないよw記者迷ったり乗ったりするけどww最後の方に気づくけどw

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